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Q ダーツはいつどこで始まったの?

A 14世紀イギリスで。アーチェリーの先生が生徒に練習させるために始めたとか、兵士達が戦争の合間に弓矢を葡萄酒の樽に投げつけて腕を競い合ったのが始めとか言われている。 葡萄酒の樽のコルク栓に誰が一番近づけるか程度のルールだったらしい。 そのうちに冬が来て、室内で時間を過ごす事が多くなり、等身大の弓矢なんて投げていたら迷惑なので短くなっていったと言われている。 ダーツはイギリスで大流行し、1530年にAnne Boleynという人がヘンリー8世に飾り用のダーツをプレゼントして、貴族会にも広まっていった。 イギリスが戦争で領地を広げていく中で、どこででもダーツをプレイしていたので、他の国の兵士もプレイし始め、世界中に広まって行ったと言われている。

Q. なぜダーツは3本なの?

A.定かでは無いのですが、6世紀のイギリスで接近戦用のFighting Dartsという短い矢があり、盾の裏に3本付けて戦っていたらしい。 それをダーツをプレイする時に誰かが思い出し、じゃあ3本に決めようぜと始まったのではないかと言われている。

Q なぜダーツボードは20に分かれているの?

A 戦時下で葡萄酒の樽も不足してきて、一人のクリエイティブな兵士が木を薄く切ったものを持ってきたのではないかと言われている。切り株だから年輪が入っていてポイントが決めやすいし、乾燥してくると放射状にひびが入って、もっと複雑になり、兵士が自分の技を披露するのに丁度良かったらしい。18世紀の始めにダーツボードの製造者が登場する。当時、大工さんのサイドビジネス的な仕事だったらしい。あの数字の配列になったのはランカシャー州のBrian Gamlinという大工さんが44歳の時に決めたらしい。どうして20に分けたのかは定かでは無いが、大きい数字の両脇は小さい数字になっているから、ただ投げても点数にはならないという・・・正確性が求められるパーフェクトな配置だと誰もが賛同したらしい。20の数字の配置方法は121,645,100,408,832,000通りあるそうです。Gamlinさん、いい仕事しましたね。

Q. スローイングラインはどうやって決まったの?

A. Hockey&Sonsというビール会社の従業員が決めたと言われています。彼らがプレイする時に、ビールの木箱を3つ並べた所に線を引いて投げていたらしく、それがスタンダードとして広まった様です。1つの木箱は3フィートで、合計9フィートだった様です。後に木箱の大きさが2フィートになり、4つ並べて8フィートにしていた様ですが、その辺りから地方によって変化が出てきます。今は国際基準は7フィート9.25インチ(237cm)で落ち着いています。ラインは会社名を取って“hockey(ホッケー)”と呼ばれていましたが、今はそれが短くなって“oche(オッキー)”と呼ばれています。

Q. ダーツの時速ってどの位?

A. およそ60キロです。プロだと100キロ以上出る人もいるらしい・・・スチールだったら余裕で人に刺さりますね。決して人に向けて投げないでくださいね。

 

Features

 

Phil "The Power" Taylor: ダーツの伝説:フィル・レイラーのインタビュー遂に登場!!

Laserdarts: カンパニープロファイル、第1回はデザインも機能性もこだわり抜いたLaserdarts

Golden Widows and Golden Eagles: プロダクト評価

Back Yard: 小さいけれど味のある和み系のダーツバー

Bat Darts: 渋谷のダーツショップと言えばここ

 

History of Darts: どうやってダーツは始まったのか?簡単なダーツの歴史

 

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