Practice
私達がDartbug.com用に情報収集をしていた時、今もそうですけど、目に付くダーツ関連の記事は雑誌でもウェブでも片っ端から読みました。私たちはダーツ好きですが、エキスパートからは程遠いと自覚していますので。その中で、色々な練習方法を読んだのですが、分かりづらかったり矛盾しているものが沢山あって、何が実際正しいのか分からなくなりました。みなさんの中にも練習方法が良く分からない方がいるのではないでしょうか。
そこで、私たちなりにお役に立ちそうな練習方法を寄せ集めてみましたので、試してみて
ご感想など頂けたらと思います。
Working the Board:
単純に、ボード上にある全ての数字を順番にヒットしていく練習方法です。まず1のシングルから始めて、終わりまで。簡単に聞こえます?そこそこ自信のあるプレイヤーの私ですがこれはかなり難しいです。シングルはまだ簡単ですが、ダブルからトリプルなんてとんでもなくてこずりますよ。
でも、これを続けることで見違えるほどコントロールが良くなります。本当です。
How does it work?
まず、自分のダーツボードが正しくセットされていることを確認してください。スローラインも確認してくださいね。最近、ジョン・パートが来日した際インタビューしたのですが、この練習方法についていくつかのアドバイスをくれました。
1. 集中できる場所と時間を確保する。 2.20分でも2時間でも集中して練習する。 3.順番に数字をヒットしていき、1つでも外したら止まって、その数字をヒットするまで進まない。自信を持ってヒットできたら、次へ進む。
私たちはダーツボードをセットして、スローラインその他をチェックして早速やってみました。
ホワイトボードも準備して、何ラウンドで1周できるのかマークを付けていきました・・・ひどい。とてもお知らせできる様なラウンド数ではありませんでした。でも、続けていくうちに上達ぶりが目に見える様になってきました。集中力が無かったり疲れている日はどうしてもラウンド数が多くなってしまいますが。
シングルを全部ヒットするのは比較的簡単でした。ダブルも難しかったですが、狙う所が分かってきて、少しずつでもヒットする様になりました。ある夜、友達とダーツバーに行って、私たちは
この練習の効果を体感しました。今までよりも頻繁にトリプルとダブルにダーツが入り、クリケットは何度やってもそれがマグレでは無いことが分かりました。
Out Shots.
501はダーツゲームの王道です。頭を使って作戦を練り、正確に数字をヒットしていかなければ
対戦相手には勝てません。
このアウトショットを使った練習法を是非試してみてください。
How does it work?
私たちはスタンダードなスチールチップ用のアウトチャートをプリントして、見えるところに貼りました。そこそこ簡単な組み合わせから始めて、チャート通りの数字をヒットできる様に練習しました。もし外しても、残った数字をまたチャートに当てはめ、プレイを続けました。ゲーム中に素早く計算するための練習です。これは難しいですよ。ダーツが上手い人でもこれは501ゲーム攻略のいい特訓になると思います。まだそんなに上手くない人には、自分を含めて、思うところにダーツは入らないし、チャートを見ないと計算できないしでかなりイライラしますが、絶対!絶対驚くほど効果があります。
私たちの場合、アウトチャートを覚えることに重点を置きました。例えば101からはじめて、チャートを見ると17のトリプルと10のシングルと20のダブルになっています。それじゃあと17のトリプルを狙いますが、結局シングルに入り、84残りました。ここでチャートの見直しです。84は20のトリプルと12のダブルになっています。最近20のトリプルを重点的に練習しているので、これは入り、あとは24(12のダブル)を残すのみです。ここでダブルを外し、シングルに入り、結果12残ってしまいました。チャートを見ると6のダブルです。これは何とか入りました。
なかなかチャート通りの数字に入らなかったのですが、結果アウトチャートを覚えるいい勉強になりました。2番目に勉強になったのは、ボード全体を使うので狙った数字に確実にヒットする正確性がつきました。アウトショットは様々な数字の組み合わせが出てくるので、シングルでもダブルでもトリプルも、今まで狙ったことの無かった1や2も出てくるので、今までよりも自信を持ってヒットできる数字が増えました。
Time
私たちのどちらも思うほど練習時間が取れません。でも毎日時間をみつけて練習する事で、ダーツはかなり上手くなると思います。長い時間取れなくても、15分でも20分でも毎日練習する方が
1週間に1度長々と練習するよりよっぽど意味があります。
毎日の日課にダーツを入れる事をお薦めします。私はちなみに毎日普通に働いているので、日中や朝の練習はほぼ不可能です。帰ってきたらきたで仕事の事を考えていたり、お腹がすいていたり、とにかく疲れています。でも日課にする事で身体が毎日ダーツすることに慣れてきました。ダーツを生活の1部にする事で、家に帰ってからもリラックスして、新しいことをする気力も出てくる様になりました。
私の場合、1日にだいたい20分程度しか取ることができません。時間が取れない日は、アウトショットを使った練習を中心にして、いろいろな数字の組み合わせを覚えていきました。週末や仕事が早く終わって時間のある日は1時間くらい練習します。まずボードの数字1周から始めて、その出来に合わせてアウトショットの練習をしました。1つの練習をずっとやるよりも、2つの練習を組み合わせた方が飽きないし、楽しめました。
Some final tips.
練習する時は、他のもので気が散らない様にしてください。テレビを見ながらとか、友達と電話しながらでは集中できませんよね。ダーツに全神経を集中させてください。友達とダーツバーへ行って飲みながらワイワイプレイするのは、練習にはなりません。毎日、自分だけの練習時間を取るのが理想です。5分でも10分でも全然違います。出来れば、1週間に1度はちょっと長めの練習時間を取ってください。これであなたのスキルはかなり上がるはずです。
きっとDartbugを読んでくれている人の中から将来のチャンピオンが出てくるのだと信じていますが、そこまで行かなくても、地道に練習をしていれば地元のダーツバーのコンペあたりでかなりいい勝負が出来るのではないでしょうか。毎日続けるものですから、練習を楽しめる様に工夫してください。自分の実力よりちょっと高めの目標を作って、自分に挑戦してみてください。でも、厳しすぎるとやる気が無くなってしまうので、目標を達成できなくても、こんな日もあるよなと軽く流してくださいね。ダーツを楽しむことを忘れずに。
最後に、これだけ練習してこんなに上手くなったんだという自信を持って、ゲームを楽しんでくださいね。
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