ダフ
起源: ペルシア
フレームドラムは地球上で最も古くから伝わる楽器の1つだと言われています。ユダヤ教・キリスト教が出現する前から、エジプトやギリシアの壁画にはフレームドラムを持った女性の絵が描かれています。
丸く型付けた木枠に動物の皮(最近ではプラスチック等)が張られた非常にシンプルな作りです。

RainInEdenではペルシアのダフを演奏しています。木枠の内側にずらりと並んだ金属製の輪が、別世界へ連れて行かれる様な心地良い音を紡ぎ出します。イランではスーフィー達がZikir(お経の一種)を唱える儀式で使用しています。納得。
多くのペルシア詩人達も作品の中にダフを織り込んでいます。恐らく最も有名なのはMolana Jalal-al-Din Rumi(ルーミー)でしょう。
ダフを含むフレームドラムは、その心に響いてくる不思議な音の効果で世界中で人気が出てきています。