起源: 中国

中国の楽器は長い長い歴史を持つものが多いですが、この阮も古くから伝わる楽器で、2000年以上の歴史があります。 リュート系楽器で、ピックで弦をはじいて演奏します。まん丸の胴体に音を響かせるための孔が2つ。 背の高いフレットの付いたネックに弦は4本。サイズは小(ソプラノ)、中(アルト)、大(テナー)、特大(ベース)、 超特大(コントラバス)の5種類あり、Rain In Edenでは小と中を使っています。

中阮 (チューニング: G2-D3-G3-D4)

とても温かい音色で、ナイロン弦のクラシックギターに近い音色。 弦を強く押さえて揺らすと、何とも言えないセンチメンタルな表現が出来る。

ギターの様なピックでも、ピパの様な指にはめるピックでも弾ける。指で弾いても良い。 弾き方によって音質が変わるので、様々なジャンルの音楽に幅広く対応出来る。

小阮 (チューニング: D3-A3-D4-A4)

マンドリンの様な温かい高音と、アコースティックギターの様な響く低音は、どんな音楽にも 合わせ易く、私たちはほぼ即決でこの小阮を購入した。 高音でメインメロディを弾くのはもちろん、中低音で他の楽器のサポートをしたり、用途は限りない。 中阮より40%位軽く、小ぶりで弾きやすいと思われる。中阮と同じく、様々なジャンルの音楽に幅広く対応出来る。

中国以外であまり出回ることは無い様です。ソロで弾かれる事もほとんど無く、知っている人もいない縁の下の力持ち的な存在です。一度音色を聴いたら忘れることの出来ない音色ですよ。

興味のある方は、RainInEdenのライブを観に来てください。(結局はそこです)