楊琴

起源: 中国

楊琴はハンマーダルシマーの仲間で、イランのサントールより大きめです。 起源については諸説ありますが、最も有力とされているのはペルシャやインドのサントールがシルクロードを渡って中国へ伝えられたという説です。

中国の楽器は音質デザイン共に独特のものが多いのですが、楊琴には大小様々なサイズがあり、チューニングも工夫されていて比較的どんな音楽にも合わせやすいです。その独特な音質ゆえ、いつくかの基本的なチューニングは非常にエキゾチック。

2本の竹スティックの先に皮かゴムを貼ったもので糸を叩いて演奏します。叩き方によって明るいポップな感じからエキゾチックな深い音まで 色々出せますよ。RainInEdenが使用している楊琴は小さめの学生モデルで、100本の弦に3本のブリッジが付いています。小さめと言えど、油断すると 腰を痛めそうになる重さです。

RainInEdenが良く使用するのは、もちろんエキゾチックな基本チューニング。他の楽器もエキゾチックなため、私達には丁度良いのです。 100本の弦を竹スティックで叩いていると意外とストレス解消にもなります。